るんぺんパリ【RunPenParis】

詩・詩集・ことばをデザイン・アート・写真 るんぺんパリ【RunPenParis】 以前は「Kマーホ」の名で活動(1999-2002)、詩集「トイレの閃き」「テレビジョン」「おしりとサドルが あいますか」「マガサス星人」「コールサック」「眠立体」6冊の詩集を出版して活動休止。 令和元年(2019)に、「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で活動を再開。 三重県伊賀市(旧上野市)出身 静岡県在住

2022-09-09から1日間の記事一覧

るんぺんパリの8冊目の詩集 「さついを こめた いもけんぴ」が、 9/3に発売されました。

るんぺんパリの8冊目の詩集 「さついを こめた いもけんぴ」が、 9/3に発売されました。

るんぺんパリの8冊目の詩集「さついを こめた いもけんぴ」が、9/3に発売されました。

るんぺんパリの8冊目の詩集「さついを こめた いもけんぴ」が、9/3に発売されました。詩87作品を収めた、全101Pです。これから毎月、詩集を発売していきます。

酸素。

地上が天国。海の世界の地獄。空気が多ければ天国。酸素という言葉を使う海で空気は酸素とは違う。息を止めて見る事の出来る時間が天国。魚たちは本当に必要な分だけ酸素を使う。空気の中にある大切な酸素の美味しさは海の世界にいる魚たちに教えてもらう事…