るんぺんパリ【RunPenParis】

詩・詩集・ことばをデザイン・アート・写真 るんぺんパリ【RunPenParis】 以前は「Kマーホ」の名で活動(1999-2002)、詩集「トイレの閃き」「テレビジョン」「おしりとサドルが あいますか」「マガサス星人」「コールサック」「眠立体」6冊の詩集を出版して活動休止。 令和元年(2019)に、「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で活動を再開。 三重県伊賀市(旧上野市)出身 静岡県在住

本の気持ち。

だんだん本が小さくなっている。本の世界と人の世界のギャップが、そうなってきている。簡単に理解される本は、本の世界では退屈と言われてしまう。本は大きくなりたがっている。理解されるより理解して欲しいから、沢山伝えたいと思ってる。人は間違ってる、本の気持ちを聞き間違えたようだ。そう思う